岩国地域観光振興支援活動
山口県年間観光客3千万人構想推進活動


人間力で彩る四季の万華鏡

私たちが世界に誇る錦帯橋…。

四季折々の錦帯橋の景観はそれだけで絵になるものですが、
一年を通して行政や民間団体による各種催しも、
見るごとに変化する「万華鏡」のように私たちの心を豊かに彩り、
胸を躍らせてくれます。

これらの催しを個別ではなく、一つの流れのようにつなげ、
365日いつ行っても錦帯橋周辺では何か行われていると
感じさせる「万華鏡カレンダー」がつくれないものでしょうか。

錦帯橋に行けば、いつでも何か感動がある、
癒してくれるものがある、お得なものがある…。
今知られている行事・催しに加えて
新たな行事・催しも発掘・育成しながら
ホームページのカレンダーを
埋めていくことで錦帯橋の魅力はさらに膨らみ、

結果として錦帯橋世界遺産登録への

運動を助け、 観光振興にも貢献できると私たちは考えています。

さらに、山口県年間観光客三千万人構想推進に
協力できればとの思いです。

この活動を通じて、
行事を企画・主催する団体が連携と交流を深め、
相互に刺激しあうことで


行事の質と内容、動員力をさらに高め、
市民参加型の人間力あふれる行事が
地域内外に浸透していくことも期待しています。

最終的には365日すべてを行事で埋め、
ギネスブック登録を目指したいと考えています。

どうか趣旨にご理解いただき、
温かいご支援を賜りますよう
お願い申し上げます。

                             謹 白



錦帯橋万華鏡365の会

 会長 秋山兄次郎

錦帯橋万華鏡カレンダー

カレンダーの行事名をクリックして詳しい説明をご覧下さい。

2012年6月11日月曜日

宇野千代17回忌

岩国市出身の作家 宇野千代の命日にあたる10日、千代の菩提寺である教蓮寺で法要が
営まれ、ファンを千代に思いを馳せながら静かに手を合わせた。

千代は平成8年6月10日、98歳で他界しました。
今年は17回忌にあたります。
法要の後、生家に移り千代が生前好んだ「いがもち」とお茶をいただきながら
千代の生きざまを忍ぶ会を開きました。

写真は「日刊いわくに」より
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2012年6月10日日曜日

錦帯橋花菖蒲まつり

6月9日と10日の2日間、岩国市横山の吉香公園で「錦帯橋花菖蒲まつり」が開かれた。
紫やピンク、黄色などの花を咲かせたハナショウブを大際に絵筆を走らせたり、
古典芸能の演技やキャラクターショーを楽しむなど、思い思いに梅雨の合間の好天を
満喫していました。
今が盛りの花菖蒲園


写真は「日刊いわくに」より
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2012年6月8日金曜日

6月万華鏡よりお知らせ

サンライフ2階での展示が200件を超えました。

2012年6月3日日曜日

1000通の絵手紙交流展

1日から16日まで 西岩国駅構内のふれあい交流館で展示日本絵手紙協会会員の西村和子さんが全国各地の会員から届いた絵手紙
1000通が並んでいる。
「自分一人で見るのはもったいない」と5年ぶりに展示会を開きました。

写真は「日刊いわくに」より
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2012年6月1日金曜日

鵜飼開き

6月1日夜5連のアーチ上流の錦川で始まりました。
今季は9月10日までの102日間。
10月25、26日には「全国鵜飼サミット」が開かれます。
白山比咩神社で神事を行い今季の安全を成功を祈願しました。
写真は「日刊いわくに」より
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錦帯橋花菖蒲まつりのお知らせ

雨の季節を迎え見頃の花菖蒲園で花菖蒲まつりが今週末行われます。
写生大会、ご当地ヒーローハクジャオーのステージウオークラリーも行われます。


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