中村良雄さんが16日福祉会館で行われた民生委員会研修会で
話されたことに感激しました。
横山の永興寺(ようこうじ)は900年前に建立され、
当時は横山や川西一帯が寺の領地だったそうです。
100人を超す僧侶がいた時代もあったが、後継ぎがない江戸時代
京都から派遣された住職が吉川経幹に自作の書物を計上した。
恒雅は毛利藩の名代として幕末の混乱に立ち向かました。
その墓石が永興寺にあります。
その功績をたたえるがごとく初代藩主・広家の墓石と
同じ高さになっております。
ぜひ、一度ご覧ください。
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